3月12日付の本ブログで書いた友人が余りにも落胆している反面、全く家族と連絡を取る手立てがないので、ついに彼の家がある気仙沼に彼を連れて行く決心をした。日曜日の昼ごろ電話をした時に彼から「現地に行きたい、居ても立ってもいられない」、と訴えられ…
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